会社沿革
トシマは常に挑戦し続けることで、
新しい可能性を広げ成長してきました
2023年 | 創立75周年を迎える。 多摩営業所を立川市へ移転。 |
2020年 | 埼玉営業所の2階を改装し、会議・研修施設として利用開始。 |
2018年 | 創立70周年を迎える。 |
2016年 | 戸田第三倉庫を開設し、戸田物流センターを拡充する。 |
2014年 | 首都圏第三営業部開設。 戸田配送センターを戸田物流センターに名称変更し、戸田第二倉庫を開設。 |
2013年 | 創立65周年を迎える。 埼玉営業所に緊急時企業存続計画として自家発電設備を設置。 |
2012年 | 埼玉営業所にコンピュータバックアップシステム構築。 |
2011年 | 東日本大震災発生。 仙台支店事務所・倉庫に被害を受ける。 |
2008年 | 創立60周年を迎える。 新規事業開発室を首都圏特販営業所に統合。 |
2006年 | 東京第四営業所開設。神奈川営業所倉庫拡充。 |
2005年 | コンピュータ新システム稼動。埼玉配送センター拡充。 |
2004年 | 新規事業開発室開設。 |
2003年 | 創立55周年を迎える。横浜営業所を改築し神奈川営業所として開設。 |
2002年 | 川崎営業所を神奈川特販営業所に統合。 |
2001年 | 埼玉南営業所を埼玉・戸田営業所に統廃合。東京第三営業所を開設。 |
2000年 | 創業者 大沼泰三逝去。 |
1999年 | 組織新体制発足。本社に首都圏特販営業所を開設。川崎営業所に神奈川特販営業所を併設。 |
1998年 | 創立50周年を迎える。 |
1995年 | 埼玉南営業所を開設。 |
1994年 | 第二次コンピュータ導入プロジェクトスタート。 |
1993年 | トシマ会発足。創立45周年記念事業実施。 |
1991年 | 新組織体制整備。 |
1990年 | 社名を株式会社トシマに変更、新体制にてスタート。 |
1988年 | 創立40周年記念事業実施。CI活動強化。 |
1987年 | 新しい企業イメージづくりを目的として、CI活動の取り組み開始。 |
1986年 | 川崎市に営業所を開設。上総一ノ宮厚生施設にて全員参加の研修開始。 |
1984年 | 武蔵村山市に多摩営業所を開設。都下販売サービスの改善を図る。 |
1983年 | 戸田配送センターに営業所併設。 |
1980年 | 本社倉庫を戸田に移転、戸田配送センター完成。 |
1976年 | 盛岡出張所を営業所に昇格。 |
1975年 | 高崎市に営業所開設。 |
1974年 | 資本金2948万円に増資。 |
1973年 | 資本金2520万円に増資。盛岡市に出張所開設。 |
1972年 | 本社ビル完成。 |
1971年 | 仙台出張所を支店に昇格。資本金2000万円に増資。 |
1970年 | 資本金1750万円に増資。 |
1966年 | 資本金1250万円に増資。 横浜市に営業所を開設。 北本市に埼玉営業所を開設。 関東3拠点に依る水道管販売の基礎づくりを図る。 |
1965年 | 資本金1000万円に増資。 |
1961年 | 資本金750万円に増資。 |
1960年 | 現、主要取扱い商品メーカー・株式会社栗本鐵工所の代理店資格を得る。 アルミ製品の需要に応え軽金属販売部門を併設。資本金600万円に増資。 戦後の混乱期から脱却、次世代を考え東北地区第1号店として仙台出張所を開設。 |
1959年 | 資本金300万円に増資。 |
1958年 | 合成樹脂部門を併設。 |
1957年 | 資本金200万円に増資。 |
1954年 | 資本金100万円に増資。塩ビ管東京都指定販売店となる。 |
1949年 | 水道用パイプ販売部門を併設。 |
1948年 | 東京巣鴨に資本金50万円にて豊島金属株式会社を設立、 主に都商事(現三菱商事株式会社)非鉄金属部の特約店として錫、鉛の販売開始。 |